『クーロンズゲートVR』新たなストレッチゴールを設定、新曲作成&VRリスニングモードを追加

UIデザインやUXデザイン、アプリ開発を行うJETMANは、PlayStationVR向けとなる『クーロンズゲートVR 朱雀』の開発を目指すプロジェクトを、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて発表。その後1日も待たずに、目標金額300万円を達成しました。

クラウドファンディングは現在も進行中で、その支援額はすでに700万円を突破(記事執筆時点)していますが、このたび300%の目標金額を目指す新たなストレッチゴールが掲げられました。

ストレッチゴールを達成した暁に追加される予定の項目は、はい島邦明氏(“はい”は、くさかんむりに配)への新曲依頼と、本コンテンツの楽曲をVR空間で堪能出来る「VRリスニングモード」の開発。「クーロンズゲート」に新たな刺激が加わり、また存分に堪能できる環境が用意されるのは、ファンとしては見逃せないポイントでしょう。

現時点では240%を超えており、残り60%弱。募集終了まで残り13日で、どこまで支援額を伸ばすことができるのか、注目が集まります。